周南市議会 2020-12-18 12月18日-09号
また、外国船が入ることによって、特別とん税などの税収も見込まれると考えている、との答弁でした。 質疑を終了し、討論に入り、反対討論として、世界では脱原発と同時に脱炭素の流れが加速しており、この流れは、豪雨や猛暑を受けてさらに強まっている。こうした中、徳山下松港は国際バルク戦略港湾で、石炭バルクとして選定されたと説明があった。
また、外国船が入ることによって、特別とん税などの税収も見込まれると考えている、との答弁でした。 質疑を終了し、討論に入り、反対討論として、世界では脱原発と同時に脱炭素の流れが加速しており、この流れは、豪雨や猛暑を受けてさらに強まっている。こうした中、徳山下松港は国際バルク戦略港湾で、石炭バルクとして選定されたと説明があった。
また、外国人観光客にとりましても、日本の古典芸能に触れることは魅力的に映ることが予想されますことから、インバウンド向けの観光サイトや外国船クルーズなどのお客様に対してルネッサながとを絡めた情報提供を行ってまいりたいと考えております。以上で答弁を終わります。 ○議長(武田新二君) 綾城議員。
萩港に入港する外国船の全客数の4割弱はオーストラリアの方が占めております。主に乗船しているのは平成25年から継続的に入港しているカレドニアン・スカイの乗船客です。オーストラリアの方の訪日旅行で体験したいこととしてまず最初に自然や風景の見物の割合が高いことが特徴でございます。
◆浦岡昌博君 昨年はクルーズ船17回ということで、外国船が4回、国内船が3回来たということでございます。本年内のクルーズ船、帆船寄港の数はどの程度と、希望も含めて予定がありましたらお示し願いたいと思います。 ◎港湾局長(阪田高則君) ことしのクルーズ客船の寄港見込み数でございますが、現時点におきまして、9月末までに12隻の岸壁使用願いを受けております。
続きまして、外国船クルーズ観光の動向。これもいろんな議員の方が質問されておりましたけども、重複されても構いませんので、外国船クルーズの観光客の動向をお示しください。 ◎港湾局長(阪田高則君) クルーズ客船によります中国からの観光客でございますけれども、着岸後、バスに分乗されまして、それぞれツアーに出かけられております。
◆小熊坂孝司君 免許とか船社とか聞きなれない言葉なんですけれども、外国船がこちらに来るということは何らかの契約、あるいは約束事をするわけですけれど、相手は船の運航会社ですか、それとも旅行会社ですか。それとも代理店、あるいはブローカー、どうでしょうか。
◆安岡克昌君 まさに、関門海峡は歴史の舞台にも取り上げられて、また海峡を横行する大型船は一日3,000隻にも及び、また外国船も多く横行しており、海峡、開門橋から見る対岸の夜景も、それはすばらしく、日本三大夜景の長崎市に負けず、劣らないのではないかと思っております。
萩市では国内船3回、外国船5回の合計8回で、下関港の10回に続く多さです。 県では豪華客船の誘致を成長戦略の一つとして注力しており、産業戦略部に、クルーズ振興、クルーズ山口を設置し、国、市長、関係団体との連携を図っています。
例えば具体的に言いますと、文久3年の5月10日に破約攘夷、奉勅攘夷ということで主人公の久坂玄瑞が総大将で関門海峡を航行する外国船を砲撃するシーンがあります。お奉行のまだ許可が出てないというのに、構わん、打てちゅってやるわけです。それはフランスの艦船になっておる。史実はアメリカの艦船なんです。史実としてはアメリカの艦船の商船です、ペンブローグ号。ところがドラマではフランス船が来たと、こうなってる。
◆近藤栄次郎君 前段のほうは大体わかりましたけれども、例えば外国船クルーズ客船誘致事業などがこれに載っているじゃないですか。そうすると、それは、要するにまち・ひと・しごととは別問題なんですね、今の部長答弁では。
さらに、集貨・集客拡大に向けて、下関港最大のセールスポイントである東アジアとの国際フェリー等を利用した高速輸送サービスの強化を初め、国内外における戦略的かつ積極的なポートセールスの展開、国内はもとより外国船もターゲットとしたクルーズ客船の誘致に取り組みます。
そういったようなことで、かって、実は一番多いときは、平成18年でありますが、2,000人近い海外からの観光客が外国船に乗って、海外船に乗って、こういう大型観光船に乗って来萩をしておられます。まあこういうようなこと。 そして、実は止まらないけれども、通過をする。こういった方も実はかなりふえてきております。
関門海峡は、歴史の舞台にも多く取り上げられ、また海峡を横行する船、1日に3,000隻にも及び、大型船や外国船も多く横行しており、あるかぽーとや対岸の夜景もすばらしく、この景観は、私としては、日本三景の長崎市に負けず劣らずだと思っております。 この関門海峡にかかる関門橋ですけれども、42年前に140億円、延べ工事者30万人かけて、100年経っても安心して使えるよう細心の技術でつくられました。
このクルーズ客船の寄港につきましては地元に大変経済効果をもたらしますし、また市民に対する下関港のイメージアップにもつながるということで、引き続き関係部局とも連携を図り、特に今年度からは山口県、それから県外のほかの港とも連携して、外国船社に対する共同のセールス活動を行ったり、従来どおり国内クルーズ船社、旅行会社に対するセールス活動、観光プロモーション活動を積極的に展開する予定でございます。
これはなかなか、あの萩市の場合、この今までもいろんな形で取り組みを行ってきておりますが、まあむしろどちらかと言うと、この自然体でございまして、今大体まあ3,000人から4,000人、これは宿泊客でありますから、この素通りをします外人を入れます、あるいは外国船に乗って来る観光客がいます。これは何倍かになるわけであります。
関門海峡を通過いたします、外国船を打ち始めました。まさにこれは幕府の打ち払い令に従うわけでありますが、こういったことをやったのは実はそのときは萩藩のみでありました。要するに、海外をまさに敵にしていきました。しかし、一方で、その二日後には、5人の若者を選んでですね、上海経由でロンドン大学に密航留学させる、こういった策もやっております。 攘夷を決行するということは、いろんな意味で影響がありました。
私が今申し上げているのは、外国船の誘致なんですね。にっぽん丸はどれぐらいの人間が乗っているかというと、約750人か800人ぐらいじゃなかったかと思います。で、日本最大の飛鳥Ⅱが定員800名、この規模でもすごい大きな船なんですが、ところが今、外国クルーズの誘致というのは、もう果てしなく大きいんですよ。壁みたいなのが来るんですよ、どんとビルみたいなのが。
まず外国船打ち払い令、そしたら外国をすべて敵にしました。特に4カ国、海外を敵にし、そして翌年、禁門の変に負けて以降は幕府を敵にし、各周辺の藩はすべて敵になったんですね。それでも萩藩は、自説を曲げなかった。最後は、薩摩との諸岡氏御出身の薩摩とも盟約を結んでですね、ちゃんと対応したんですね。筋を曲げなかった。これは大変なもんであります。
まず5月、このまさに下関から、あの関門海峡をこの航行する外国船を攻撃を始めます。5月の10日。そしてその翌月に、5人の若者を選んでですね、上海経由で、「お前たち、しっかり外国を学べ。」まあ、大変な藩であります。それから、まあ戦いに敗れて、その翌年、禁門の変含めてですね、大変な年になってまいります。
ちょうどこの馬関で、まあ要するに外国船打払令に従って、全国に先駆けてですね、発砲していくわけでありますが、まあその翌日には長州ファイブをロンドン大学に出す。まあこういうふうな時期でもありました。要は、世の中挙げて、まあいうなれば攘夷に走っていくわけでありますが、その攘夷もいろんな攘夷があったはずなんであります。